こんにちは、ぴーぱぱです。
私が昨年から狙っているコールマンのタープが絶賛発売中でした♪
その特徴は・・・
タープの中が眩しくなくて更に涼しいんです♪
これなら暑い中でも高規格コテージ並みに快適にキャンプが過ごせますよね!
過去記事はこちらからどうぞ↓
2019年コールマンの新型テント&タープのご紹介
パーティーシェードDX/360+
引用元:https://ec.coleman.co.jp/
こちらが私が今もっとも欲しいキャンプ用品です♪
これさえあれば真夏の暑い中でも快適にキャンプを楽しむことができます!
さらに別売りのサイドウォールをつければ、プロジェクターを持ち込んで青空鑑賞会ができちゃうんです!
公式サイトの商品紹介を引用します↓
商品説明/仕様
★2019年新商品★日光を90%ブロックし涼しい空間をアウトドアでも可能にする解放感バツグンの自立式オープンシェード
■日光の透過をブロック。温度上昇を抑え、涼しく過ごせます
■1人でも設営できる自立式フレーム採用
■風が強いときやスポーツイベントなど必要に応じて高さを3段階で調節可能
■別売りのサイドウォールを装着すると横からの日差しや地面からの照り返しをブロックでき、より快適な空間を作り上げます。●耐水圧:約3,000mm
●使用時サイズ:(360)約360×360×260(h)cm (300)約300×300×225(h)cm
●収納時サイズ:約28×25×89cm
●重量:(360)約19kg (300)約16.5kg
●材質:シェード/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) フレーム/スチール
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。※ランタンハンガー付(テントファンは付属されていません)
こんなに巨大なスペックですが、1人で設営できるのはファミリーキャンパーにはありがたいですね♪
多分ですが、サイドウォールを4面閉じた場合は、過去に紹介したテントのように真っ暗になることが予想されます↓
引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07399.html
ほぼほぼ真っ暗なのがわかります。
これのおかげで夏でも快適なのがわかります!
そうです・・・
これは・・・
ダークルームテクノロジーのおかげなんです!!!
ダークルームテクノロジーとは?
ダークルームテクノロジー(Dark RoomTM Technology)は遮光性に優れた素材で光を90%以上ブロックします。
また、日光の透過を防ぐことでテント内の温度上昇を大きく抑えることができます。
ColemanのDark RoomTM Technologyはまぶしく暑い早朝に起こされることなくキャンプ時の快適な睡眠をサポートします。
つまり、ダークなルームなテクノロジーって事ですね。
コールマンのすさまじさを感じます♪
そしてダークルームテクノロジーは2018年度グッドデザイン賞を受賞しています!
その受賞理由はこちらです↓
明快なコンセプトの元、ユーザーの快適性を追求している真面目な商品開発を評価した。外観上の特異点は少ないが、それが故にユーザーは迷いなく使用できるのだと理解した。アウトドアのレジャーにおいて、新しい体験をもたらしてくれる製品に仕上がっている。
さすがですね^^
2019ダークルームテクノロジーを搭載した新型商品の紹介と詳細
トンネル2ルームハウス/LDX+
引用元:https://ec.coleman.co.jp
日光を90%ブロックし温度上昇を抑えてぐっすり睡眠
ひさし機構で広々リビングスペースを実現した2ルームテント■必要に応じて、寝室に光や外気を取り入れることが出来るサイドウィンドウ
■ひさし機構で雨天時でも雨の浸入を防ぐためドアを閉めることなく オープンのまま快適に
■吊り下げ式インナーテントで雨の日の撤収も楽々
■強風でもびくともしないアルミ合金製メインポール
■リビング側にもダークルームテクノロジーを使用し、日中も涼しく快適に過ごせる
■スクリーンはメッシュを採用し、明るさ調節が可能●耐水圧:約3,000mm(フロア:約2,000mm)
●定員:4〜5人用
●インナーサイズ:約300×235×185(h)cm
●収納時サイズ:約72×31×26cm
●重量:約19kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTMテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)アルミ合金 約φ16mm、(バイザー)FRP 約φ8.5mm
●仕様:バイザー、前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット、ランタンハンガー、コード引き込み口
●付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース
大人気のトンネルテントもダークルームテクノロジーが付きました♪
エクスカーションティピー/325+ スタートパッケージ
引用元:https://ec.coleman.co.jp
日光を90%ブロックし温度上昇を抑えてぐっすり睡眠
シンプル構造ティピー型にテント泊の必須アイテムをセット■必要に応じて、室内に光りを取り入れることができるクリアルーフウィンドウ
■複数のベンチレーションで温まった空気を外に逃がすと同時に結露がしにくくなります
■前室仕様で雨天時でも室内に直接雨が入り込まず荷物やシューズ置場に便利な空間
■ポール1本でインナーテントを立ち上げられる簡単設営●耐水圧:約3,000mm(フロア:約1,500mm)
●定員:3~4人用
●インナーサイズ:約325×230×200(h)cm
●重量:約6.6kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)スチール 約Φ19mm (フロント)FRP 約Φ11mm
●仕様:前・後室、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード、クリアルーフウインドウ
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
インナーシート
●使用時サイズ:約320×225cm
●材質:表地/ポリエステル 裏地/PVC 中綿/PU
●重量:約2.2kg
●付属品:収納ケース
グランドシート
●使用時サイズ:約310×215cm
●材質:ポリエチレン
●重量:約700g
●付属品:収納ケース
コールマンのワンポールテントもダークルームテクノロジーが付きました♪
インスタントバイザーシェード/M+
引用元:https://ec.coleman.co.jp
日光を90%ブロックし涼しい空間をアウトドアでも可能にする簡単シェードMサイズ
■日光の透過をブロック。温度上昇を抑え、涼しく過ごせます
■雨や日差しが内側に入りにくいため屋外のレジャーはもちろん、タウンでのイベントにも大活躍
■一般的なモデルと比較してサイドトップのウォールがないため風に強い構造。急な強風にも安心
■高さ2段階で切替可能
■別売りのフルフラップを装着すると横からの日差しや地面からの照り返しをブロックでき、より快適な空間を作り上げます。●耐水圧:約3,000mm
●サイズ:シェード/約270×270cm フレーム/約220×220×250(h)cm
●収納時サイズ:約ø18×118cm
●重量:約13kg
●材質:シェード/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) フレーム/スチール
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
※サイドウォールは別売りです。
解放感抜群のタープにももちろん付きます♪
パーティーシェードDX/300+
引用元:https://ec.coleman.co.jp
日光を90%ブロックし涼しい空間をアウトドアでも可能にする解放感バツグンの自立式オープンシェード
■日光の透過をブロック。温度上昇を抑え、涼しく過ごせます
■1人でも設営できる自立式フレーム採用
■風が強いときやスポーツイベントなど必要に応じて高さを3段階で調節可能
■別売りのサイドウォールを装着すると日差しや地面からの照り返しをブロックでき、より快適な空間を作れます。●耐水圧:約3,000mm
●使用時サイズ:(360)約360×360×260(h)cm (300)約300×300×225(h)cm
●収納時サイズ:約28×25×89cm
●重量:(360)約19kg (300)約16.5kg
●材質:シェード/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) フレーム/スチール
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。※ランタンハンガー付き(テントファンは付属されません)
私が狙っているタープのサイズが一回り小さいほうのタイプです。
我が家は5人いるのでこれだと少し小さいのかな。
コールマンダークルームテント&タープの店頭販売
さっそく店頭でも販売されているのか気になったのでやってきました♪
コーナーも設けれていて、2月だというのにやる気マンマンなところが素敵です!
お目当ての私の狙っている、パーティーシェードDX/360+はありませんでしたが、300の方は販売されていました♪
コールマンダークルームテント&タープのオンライン購入はこちらから
昨年のダークルームテクノロジーも載せておきますね
まとめ
本日は2019コールマンの新型テント&タープをご紹介しました。
その名もダークルームテクノロジー
ファミリーキャンプにはあまりふさわしくない名前の気もするけど、性能は抜群です!
これからますます朝日が昇る時間が早くなります。
朝はゆっくり寝かしてくれーっていうパパとママ是非体験してみてはいかがでしょうか。