こんにちは、ぴーぱぱです。
新年あけましておめでとうございます^^
近年キャンプブームに火が付き(ソロキャンプかな)、キャンプ界隈も盛り上がってきましたね。
勝手に私が本日は2021年泊まってみたいキャンプ場をご紹介します♪
魅力も含めてお伝えしていきます!
2021年泊まってみたいキャンプ場5選
浩庵キャンプ場 (山梨県)
引用元:https://kouan-motosuko.com/
特徴:
富士山を眼前に臨む最高のロケーションと
国内最高峰の透明度を誇る湖で最高のアウトドアライフを!!富士五湖で一番深く、透明度の高い本栖湖を有するエリアで、千円札の裏側に描かれている富士山はこの湖から見た景色。
湖畔沿いから登ることが出来る竜ヶ岳は、元旦に富士山頂から初日の出が昇る「ダイヤモンド富士」を見ることが出来る事でも有名。
また、このエリアの富士山側には、県内でも有数の酪農地帯が広がっており、牧草地帯の後ろに富士山を眺めることが出来る、牧歌的な風景を楽しめます。
浩庵では、本栖湖畔でのキャンプ、宿泊、ウォーターアクティビティ、エコツアーのサービスを提供しています。
感想:
キャンパーなら一度は憧れる富士山をバックにキャンプすることができます。
ブログやTwitter・インスタグラムなどで、
このあたりのキャンプ場の中で特におススメのキャンプ場なので一度いってみたいです。
グリーンパークふきわれ (群馬県)
引用元:https://www.greenpark-fukiware.com/
特徴:
森と川に囲まれた当キャンプ場は、春は桜、夏は川遊び、秋は紅葉、
冬は雪遊びと四季を通じて魅力がいっぱいです。
晴れた日の月明かりが無い夜、満点の星空に心から感動します。
感想:農家直営のキャンプ場なので新鮮な野菜や手作りピザ体験などもできます!
大自然の中でキャンプをおもいっきり楽しみたい方にはもってこいのキャンプ場です♪
成田ゆめ牧場 (千葉県)
引用元:https://www.yumebokujo.com/
特徴:
約9万坪の牧場型レジャー施設『成田ゆめ牧場』の敷地内にあり、最大250組のファミリーがのんびり過ごせる広大なキャンプ場。
気持ちの良い芝が広がる分かれた芝のフリーサイトは7つのエリアに分かれ、広々使えます。
清潔なシャワー等やトイレ、充実した売店など初心者にもやさしいファミリーキャンプ場です。キャンプ場に宿泊者には、特典として成田ゆめ牧場にある駐車場代が不要になることに加え、特別価格で滞在期間中何度でも出入り可能になります◎
ヤギや牛、モルモットの小動物たちなど、牧場の可愛い動物たちとふれあい、芝すべり、アスレチックに釣り堀など、滞在中は家族みんなでずっとお楽しみ頂ける充実した園内です。
感想:牧場が併設されているので、小さなお子さんがいても楽しめるキャンプ場です。
いろいろなイベントもたくさんあるのでキャンプ中は遊びに困ることはないですね。
大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ (茨城県)
引用元:http://www.greenvila.jp/
特徴:
大子広域公園オートキャンプ場『グリンヴィラ』は、奥久慈の自然と文化の中で、多様な潜在の楽しみを提供する『交流ステーション』を理念の基に、利用者の皆様に対しては幅広いアウトドアライフが楽しめるオートキャンプ場を目指しています。
追記:宿泊に成功しました♪
よかったら御覧ください↓
猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場 (群馬県)
引用元:https://www.mantenboshinoyu.com/auto.html
特徴:
関越自動車道月夜野I.Cから25分。アクセスが抜群の湯島オートキャンプ場は、森と川と湖が織り成す雄大な自然と、源泉掛け流しの露天風呂が魅力のキャンプ場です。静かで広々とした場内には、中央に芝生広場を配し、各サイトともゆったり広々サイズで、[AC電源付きサイト]・[オートサイト]・[フリーサイト]・[デイキャンプエリア]・[BBQエリア]・照明、屋根付きの広い炊事棟などバランスよく配置され、設備・環境ともに充実しています。 隣接する赤谷川での魚釣りや川遊び、赤谷湖でのボート・カヌー遊び、バードウォッチング、春の山菜摘み、等々、澄み切った空気の中でのアウトドアを満喫できる施設として皆様をお待ちしております。 バーベキュー(デイキャンプ)、テニスなどお気軽にご予約下さい。
感想:
キャンプ場にお風呂があるところはありますが、ここはなんと”源泉掛け流し”の温泉を楽しむことができます♪
設営で汗をかいてもさっぱり気持ちよくなれるのはありがたいですよね^^
まとめ
本日は、【2021年泊まってみたいキャンプ場5選】を勝手にご紹介しました。
今年もコロナの影響でなかなか思ったようにはいかない気がしますが、
良質なキャンプ情報を発信できたらと思います。